I'm in a country...

I'm in a country, where there's a food store, a youngster walks in, holding a mobile, store owner asks for the order, the dude ignores, the dudes is actually on the mobile, talking to a friend, doesn't put the call on hold, doesn't apologize when he finishes the call, goes ahead and stares at the menu.

I'm in a country, where there's an old guy waiting to cross the road, waiting along with a whole bunch of us, waiting and picking his teeth with a toothpick, not bothering to cover his mouth, letting everyone behind him see the full glory of him savoring the moments of him picking his teeth, not feeling the slightest abashment about it, finished picking, aims and throws the toothpick at a drain hole, misses, doesn't feel any abash about that either, crosswalk man turns green, says some joke that incurs a laughter from his friend beside him, walks two steps, bend down, take a spit on the crossing just in front of me (and a whole bunch of people behind me), and continue crossing the road.

What the f* is wrong with this country?

IMO, they should take away all the bloody English modules / tutoring (they don't help anyway even though it is among the highest in the world), and teach them "Civics, moral, manners, and proper human behavior".

そういう食事の文化が受けられん

久々のポストだけど、韓国の食事の文化について話したいと思います。

ここの人にとってはいつものものだけど、僕は納得出来ないわ。
食事のとき、目の前に置いてもらった食べ物なって、一切触れずに残して帰ったこと。

肉でさえも野菜のさえも、食べ物は以前生き物として考えられるだろう。
その生き物を、誰かがその命と取り、殺したり・・・
その料理者を、その生き物を料理に準備したり、作ったり、飾ったり・・・

でも食事者はその料理を食べる「義務」とか一切感じてない、一切触れてない、
その料理をどうやって貰ったその「過程」、頭の中に一瞬でも考えなかっただろう？

僕たち人間、どうしてこの地球で「一番生き物」として存在する権利が持つのだろう。
その権利を持ち、他の「下のもの」を狩り、育み、命を取り・・・
その生き物の命を与えるか取る権利を持つ僕らは、その生き物たちの「神」と成る存在なのかな？

その権利を取ってる罪ゆえに、僕らはその生き物たちの「犠牲」にとって、無視や日常生活や文化の違いとしてするだろうか？

僕は出来ない。
僕は前に置いた食べ物を、食べるぐらいの「尊敬」をあげることしかできない。

この国（他の国でも）、そういう食事文化として、僕は沢山不満を持つ。
毎日の毎日の置いて触れられずキムチ、野菜とか、全部ゴミとして整理するだろう。

その命たちは、無意味で命が奪われた。
その命たちは、無意味で何の役も立てず、ゴミになっちまった。

そこで、僕ら人間は「一番生き物」としてこの星で存在してる。
神あれば、止めてくれるだろう？
神あれば、こんなこと無視しないだろう？
神あるだろう？

そういう食事文化、そういう国、僕は人間同人として、「恥じ」しか言えない。